シュミーズって

シュミーズって

シュミーズを着たバアサンがなどと言っていましたが、シュミーズって何よ!となると、これよくわかんない。

なんとなーくダサダサであればシュミーズ。

ちょいと可愛かったらスリップなのかって話ですよ。

この定義ってよくわかりません。

調べてみると、シュミーズというものは女性のみならず男性の下着にもその呼び名を使っているようです。

重ね着の習慣が出来た中世以降13世紀あたりから使用されているようです。

肌着としての機能がその主だったもののようです。

もっぱら保温や上着を汗や皮脂から守るという意味合いです。

スリップの意味合いが、ドレスを美しく着こなすために、生地の滑りを良くするとかスタイルの外見を美しく演出するものであったので、ここにシュミーズとの違いというものが出てきます。

フランスでは男性のアンダーシャツがシュミーズとよぶことからも、それは垣間見られます。

洋服を着用した際、ボディラインを崩してしまいがちなシュミーズは1930年代あたりから姿を消し始めます。

薄くて軽い素材というものも増えてきましたから、下にシュミーズなどを着ていると外側に響いてしまいます。

下着の省略などもその一因でしょう。

また肌の露出が増えてきましたし、シュミーズを必要とする場はドンドンと減りました。

まぁ、上部分が長袖で下が化繊のようなスリップなのかななんなのかな?と言うようなものがありますよね。

あれって多分シュミーズに近いでしょうね。

まだまだばあさま方は着てますね、好んで。

これが大体のシュミーズとスリップの違いのようです。

ただじゃあスリップを着るか。。。という話ですが、私はあまり着ないんですよ。

必要なときはペチコートを履きますし、上のキャミソールがあのシルクのような化繊のような。。。という素材のものを着ることもないんですよね。

みんなはどうなんでしょうね。

下着売り場にはまだまだスリップもありますから、使っていらっしゃる人も多いのでしょう。

買っているところを見たことはないのですが。

スカートを履いている女性の何割がスリップ着用か、どこかが調べていないかなぁ。

ワコールやトリンプあたりがきっとデーターは持ってますよね。

ちょっとネットで調べてみよっと!

冬がやってくる

北海道の友達から、ストーブに灯油を入れたと電話が掛かりました。

ほかになにか用事があるのかと思ったら、ただそれだけ。

「長い冬がきたよ」

30度超えで「死ぬ死ぬ」と電話をかけてきたのがつい先日だったように思うのですが、もうストーブとは。。。

30度で死ぬとか言いやがって、道民はヘタレだな!などとからかっていたのに。

とは言え、北海道の冬は長く厳しいというものの備えが半端ないので、道民ったら冬に九州に遊びに来ると家の中で「寒い」を連発します。

こっちは冬の備えが中途半端なのです。

エコに対して皆が関心を寄せるようになってから、やれ二重窓だ断熱カーテンだと工夫し始めましたが、それまでは寒さに対しては、実に無防備であったと思います。

北海道で過ごした折に体験したあの部屋の中の暖かさは、こちらからすれば気分が悪くなるほどで、特に汽車などに乗った時の足元から吹き上げてくるヒーターの熱風に、すっかり酔ってしまいました。

あれだけ温めないと満足しないんでしょうね、道民。

こっちは、冬は何か着れば温かいけど、夏は脱いでも暑いということが嫌なのです。

ですからどちらかと言えば「ガンガン冷やしてくれませんかね」となる。

ガンガン冷やした部屋で。毛布に包まって「さ。。。寒い。。。」と言って夏を過ごしたいのです。

道民は真冬に半袖で過ごした上にアイスクリームでも食べる勢いですからね。

それが「豊かさ」と感じるのだと思います。

私たち南の人間は、「待ってれば春がくる」と思ってますから「心底寒いのもホンの三ヶ月程度だ!」とじっと待つのです。

冬が短い。

北海道や東北の、長い長い冬は私たちには想像ができません。

南だから常夏というのでもないんですよ。

冬は東京当たりより、ずっと寒いのではないでしょうか。

転勤でこっちに来た人が「もっと冬が温かいかと思った」と言うのをよく聞きます。

なんというか。。。まとわり付くような嫌な寒さです。

北国は雪が降ってシーンとした寒さなのに対し、九州の寒さは雪も降らないキリキリとした寒さ。。。短いだけが取り得です。

そんな冬がまたやってきます。

こちらはまだあと1ヶ月ほどの猶予がありますが。

おでんと鍋物ばかり食べる季節です。。。